ぱーぷるわんこ

関西の無限大なお兄さんと薔薇のせくしーな子供たちの感想ブログ。算命学かじり始めました。

5人でいることのバランス

さて、昨日ついったで考えていたことをまとめておこうかと思います。そちらでは準律音についての理解が間違っていたことにあとで気づきました(笑)


昨日せくぞんちゃんの命式については書きましたが、やっぱり目立つのは、上3人がそろって辰巳天中殺だということかなあと思います。
天中殺というのは大殺界みたいなもの、と書きましたが、決して悪いことばっかりではなくて(細木さんのはおどろおどろしく誇張しているだけのよう)「地に足がつかない」状態になる期間、という意味合いのようです。十干十二支といいますが、空間を十干、時間を十二支で表すと、2つ余るわけですね。その余った2つの時間が天中殺ということになるようです。
だから、天中殺の間に悪いことばっかりが起こるわけではなくて、夢のようにいいことが起こることもあります。ただ、地に足がついていない状態なので、天中殺の間に始めたことは、天中殺が終わると終わってしまうというか、長続きしないものなんですね。

これをせくぞんちゃんについて見ると、
せくぞんちゃんのデビューは2011年。卯年です。
そしてその直後、2012,13年と辰年巳年がくるわけですね。つまり、健人風磨勝利が天中殺でした。
今年2014年と、来年2015年は午年未年ということで、マリが現在天中殺です。
ということは、2011年を逃すと次は2016年まで誰かが天中殺がかぶっているという状態だったわけで、この5人のデビューということを考えると、2011年の11月というのは最後のタイミングだったのかなあと思います。
ただ、デビュー直後に、センターの勝利と唯一経験があったふまけんの3人が一気に天中殺に入るんですよね。出だしでこけたのはそういうことかなあと思ったりします。ただ、デビュー直後は本当に新しいことばっかりだったはずで。あまりガッと新しいことを始めすぎても身につかない可能性が高いので、地道にやっていたのは悪いことではないんじゃないかなと思います。
そして2014年2月(旧暦で数えます)に上3人の天中殺があけるわけですが、ここでセクチャンがはじまるんですよね。午年に入ってるので入れ替わりにマリが天中殺に入るわけですが、バラエティということも考えると、上3人が天中殺のときに新しいことを始めなくてよかったな、とか思ったりします(笑)
新しいことを始めるのに不向きな天中殺なので、3人の天中殺中に始めた格差戦法、マリの天中殺中に始めたメンバー入れ替え制はやっぱり続かないんじゃないかなあ…と思います。思いたい、というのが大きいので、多分いいようには解釈してますが。

あと、全体を見ていると、Sexy Zoneというグループは、本当に海外に向けて作られたグループなんだなあということをすごく感じます。
その中でも特に勝利は、本当に動乱の星をたくさん持って生まれてきているようで。
ひとつひとつ書いていきます。

まず、5人のうち3人が主星に持ち、聡ちゃんも主星以外に2つ持つ「龍高星」ですが、これは陽の水の気を表します。
陽の水は海を表します。転じて海外志向の人が多いそう。
龍高星を主星に持つ人は、自分の感情に素直、意志が強い人が多いんだとか。常に新たなものを追い求める星です。

龍高星を2つ持っているけれど、主星ではない聡ちゃんは、日干が癸、陰の水の気です。やっぱり水なのね。

唯一水の気を持っていない健人は、風磨や勝利と同様に辰巳天中殺です。辰巳天中殺は、動乱に才能を発揮し、平和なときでも自ら波乱を作り上げる。龍高星などの水の気がなくて海外志向の強い人は辰巳天中殺の人が多いそうですね。

動乱、という意味では、陽占に表れる5つの十大主星のうち、濁星が多いかどうかでも判断されるんですが、十大主星のうち、濁星は半分しかありません。
にもかかわらず、センターの勝利さん、5つ全てが濁星です。恐ろしい男だ…。
濁星と純星のどちらが多いかで判断されるので、濁星4つの聡ちゃん、濁星3つの健人は濁星、純星が3つの風磨とマリは純星となります。

濁星3人純星2人というところにも表れているかと思うんですが、せくぞんちゃんですごいなと思うのは、これだけ動乱の星が多く、重なる部分が多いくせに…というか、バランスはすごくとれているということです。

辰巳天中殺が3人もいることから、この3人だけだとどっか行っちゃいそうな自由な星を持っているんですが、それと対になるのが聡ちゃんの戌亥天中殺。辰巳天中殺と戌亥天中殺は、それほど相性がいい、というわけではないようですが、その理由は、辰巳天中殺が伸びるのを、戌亥天中殺が留めてしまうから。でも、むしろ伸びすぎる辰巳天中殺3人に対して、戌亥天中殺の聡ちゃんがちょっと引き留めるぐらいがちょうどいいのではないかなあと思います。
そして、辰巳天中殺が是非とも出会いたい、というのがマリの午未天中殺だそうで。
辰巳天中殺っていうのは、起伏の激しい変わった才能を持つ人なんですね。でも、激しすぎることがある。それを安定させてくれるのが、午未天中殺です。
方向で表すと、辰巳天中殺は天上、戌亥天中殺は中央、午未天中殺は南です。
激しすぎる辰巳天中殺の3人を、聡ちゃんとマリが、違う方向か引っ張って、全体として安定させている、という印象をすごく受けました。

バランスという点では、陰陽五行からも考えます。木火土金水という五行がそろっているほどバランスがいいし、陰陽が拮抗しているほうが、バランスとしてはいいんですね。
これをせくぞんちゃんの日干と主星で見てみますと、
健人 戊(土+) 牽牛星(金−) 
風磨 丁(火−) 龍高星(水+)
勝利 庚(金+) 龍高星(水+)
聡  癸(水−) 石門星(木−)
マリ 丁(火−) 龍高星(水+)
こうなります。
日干のほうは、火土金水が揃っていて、陰3陽2の割合ですね。
主星のほうは、木水金の3つで、陰2陽3の割合です。
日干も主星も陰陽がきれいに拮抗していて、日干と主星を合わせると、五行全てが揃います。
その中でも、健人風磨マリの3人は日干と主星の陰陽が逆なのに、勝利だけが陽のみ、聡ちゃんだけが陰のみ、というところも、なんだか『らしい』なあと思います。

センターでいるために生まれたような勝利と、それを囲む5人のバランス。
やっぱりせくぞんちゃんは5人でいるのが一番だなあと、つくづく思います。

次は個々の関係についても見ていきたいな〜!