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ぱーぷるわんこ

関西の無限大なお兄さんと薔薇のせくしーな子供たちの感想ブログ。算命学かじり始めました。

相生の関係

さっきの記事は5人全体についてを見ていったので、今度は個々の関係についても見ていこうと思います。


まず、せっかく名前がぱーぷるわんこだし、ぱーぷるの風磨とわんこの健人からまず見ていきますね(笑)

健人と風磨を見て、あれ?と思ったんですが、この二人、じんかめにすごーくよく似ています。
さすが、じんかめの再来と呼ばれただけあるなあ…と思って見比べていたんですが。
まず、健人の日干支「戊戌」は、カメちゃんの日干支と同じなんですね。
カメちゃんの日干支と仁くんの日干支「己亥」は隣合せの準律音(じゅんりっちん)と呼ばれ、すごく似ている相性なんですが、健人と風磨の「丁酉」も、準律音ではないけれど、隣合せです。
天中殺というのは、60干支を10ごとに区切ったものなので、隣合せは同じ天中殺になりやすいんですが、この4人、全員辰巳天中殺です。
一方、主星から見てみると、風磨の「龍高星」は仁くんと同じ。
似るなというほうが無茶だろ〜というぐらい、重なる部分が多いな、と思います。
ちなみに、仁くんは健人の憧れの人の一人ですが、健人が事務所に入った原因の山田くんも主星は龍高星です。健人、龍高星に憧れる傾向でもあるのかしら(笑)

一方、じんかめとふまけんでは大きく違う点があります。
じんかめは隣合せの準律音だけど、ふまけんは準律音じゃない隣合せ、と書きました。
これは、60干支が、2つずつの組合せになっていることから説明できるんですね(ちなみに昨日はここの理解ができておらず、ふまけんも準律音じゃん!とか思って先走りましたw)。
つまり、「戊戌」と「己亥」だと、戊(つちのえ)も己(つちのと)も土の気を持ちます。だから、気の共通するお隣さんを準律音と呼ぶんですね。ちなみに、まったく同じだと律音といいます。健人とカメちゃんは律音の関係なわけです。
余談ですが、安倍晴明創始の、陰陽道でいうところの納音占いというものがありまして、私は昔そっちにもハマったことがあるんですが、この納音占いは、律音と準律音を一緒にして、30通りの運勢を見ます。動物占いのもとになったものですね。
そして、用語がややこしいんですが、算命学でいうところの納音とは意味が違うようで、算命学では、60干支で一番遠いもの、「戊戌(干支番号35)」だと「戊辰(干支番号5)」が納音の関係になります。

話がだいぶ逸れましたが、律音や準律音は、性質として、同じとして一括りにされるぐらい、すごくよく似てるんですね。だから、相手のことをよく理解できます。でも、一方が主役のときは、もう一方は代役になってしまう、という関係にもなってしまいます。似すぎている、というのが良くも悪くもなる関係なんですね。
健人と風磨も隣合せではあるので、似てはいると思います。ただ、日干の持つ気が違うので、比和(気が同じ)ではなくて、むしろ相生の関係になります。
具体的には、火生土なので、丁(火−)の風磨が、戊(土+)の健人を生かす、という関係になります。
じゃあ、風磨が一方的に健人を生かすのかと思えば、これは主星を見ればむしろ逆なんです。
風磨の主星は龍高星(水+)、健人の主星は牽牛星(金−)なので、金生水。健人が風磨を生かすことになるんですね。
しかも、どちらも陰の気が陽の気を生かす関係なので、相手が輝く場所をしっかり生かしてあげる、という関係かと思います。
昔はただただよく似てる、と言われていた二人が、お互いに合わせてキャラを濃くしていって、今みたいにまったく真逆のような関係になったのも、相手の輝きを尊重していける二人だからかなあと思います。


さて、そんな、さすがバディなふまけんですが、風磨とマリウスは、日干と主星が同じです。
日干支として見ると違うので、風磨ほど健人に近くはないですが、健人とマリも、やっぱり日干主星が相生同士の関係になっている、ということです。
グループを組む前から、健人がマリをすごく可愛がっていたのは、何か思うところがあったのかもしれないなあ。
グループの最年長と最年少が、こうやって相生の関係にあることで、もっと伸びていけるのではないかと思います。
そして、日干と主星が同じということは、風磨とマリウスはよく似ています。
2人の日干、丁は陰の火。ろうそくです。2人の主星、龍高星は陽の水。何度も言うように、海ですね。火と水という相反する気が共存するので、自分の中で意見が食い違って、気分屋に見えることもあるかもしれないけれど、そんなところも、風磨とマリは理解し合えるんじゃないかなあと思います。


そして、命式を見比べると、もう一つ気になるのが、健人と勝利。
並べてみます。

健人 1994.3.13 辰巳天中殺
戊 丁 甲  ―― 車騎 天庫
戌 卯 戌  調舒 牽牛 調舒
辛 乙 辛  天庫 玉堂 天恍

勝利 1996.10.30 辰巳天中殺
庚 戊 丙  ―― 車騎 天極
子 戌 子  調舒 龍高 調舒
癸 戊 癸  天極 龍高 天堂

健人の日干支は「戊戌」ですが、勝利の月干支も戊戌です。
つまり、勝利の命式の中に、健人がいる、ということです。
日干支は自分を、月干支は家系や兄弟を表すので、健人は勝利の中に入り込みやすいし、勝利は健人に入り込まれても何の違和感もない、ということになるそうです。
それにこの2人、人体図(右にある陽占のこと)も、車騎(中上)と調舒(右中、左中)が重なっているのがわかります。
中列の上は、目上の人や親を、右列の真ん中は、友人や同僚を、左列の真ん中は、家族を表します。
それが3つかぶっている、ということは、考え方がよく似ている、ということになります。

それに、ふまけんやマリけんと同じく、勝利と健人は相生の関係にもあります。
健人の日干は戊(土+)、勝利の日干は庚(金+)、土生金。ということで、健人が勝利を生かしています。
健人の主星は牽牛星(金−)、勝利の主星は龍高星(水+)、金生水。ということで、健人が勝利を生かしています。
風磨やマリとは違うのは、健人が陰から陽から、一方的に勝利を生かしているわけですね。
勝利にとって、健人はもうひたすら居心地のいい相手なのではないかなと思います。
自分の中に健人がいるわけですから、何の違和感もないし、自分をすごく生かしてくれる。人体図も重なるところが多く、天中殺も同じで、考え方がよく似ている。
ふまけんやマリけんが持ちつ持たれつの関係だったとしたなら、勝利と健人は、お互いわかり合えて、居心地がよくて、でも健人が勝利を甘やかしている関係なのかなあと思います。


さて、勝利は健人に生かされるばっかりでしたが(笑)、ふまけんやマリけんと同じく、互いに相生の関係にあるのが、勝利と聡ちゃんです。
勝利の日干は庚(金+)、聡ちゃんの日干は癸(水−)なので、金生水。勝利が聡ちゃんを生かす関係です。
逆に、主星で見ると、勝利は龍高星(水+)、聡ちゃんは石門星(木−)今度は聡ちゃんが勝利を生かす関係です。
ふまけんやマリけんと違うのは、勝利が聡ちゃんを生かすときは、生かすほうが陽、生かされるほうが陰ということですね。聡ちゃんは勝利を押し上げるのに対して、勝利は聡ちゃんを引っ張り上げる、という違いなのかなと理解しています。
そして、さっきの記事で、勝利はすごくすごく動乱の星のもとに生まれていると言いましたが、聡ちゃんは、せくぞんちゃんの中では、おそらく一番動乱の要素は少ないと思います。濁星が4つあるぐらいかな。
日干主星ともに陽の気を持つ勝利に対して、どちらも陰の気を持つ聡ちゃん、というところが、一番わかりやすいかなと思います。
勝利が筆頭となって暴れまくるメンバーを、そっと受け止めて昇華するのが聡ちゃんなのかなあと。

そして、算命学には、人体図から導かれる身体エネルギーというものがあるんですが、これは、陽占の右上、右下、左下に表れる、「天◯」という十二大従星に、1から12までエネルギーが割り振られていて、そこから算出します。
その合計から、身弱(12以下)身中(24以下)身強(36以下)と分類します(数字の分け方は諸派あるみたいですが、三等分が一番わかりやすいのでこれにしてます)
せくぞんちゃんは、健人=17、風磨=16、勝利=12、聡=26、マリ=15になります。
つまり、身中3人に対して、勝利が唯一身弱、聡ちゃんが唯一身強です。
身弱、身強といっても、強弱にいい悪いはありません。
身体エネルギーが似ているほうが、一緒にいて過ごしやすい関係になるようです。
ただ、身強は行動的な生活を、身弱は安定的な生活を送るといい、とされています。要は、身強のほうがタフ、ってことですね。
あれ?おーい勝利!と言いたくなる(笑)
あんなにあんなに動乱の星を持っているのに、身弱な勝利!大丈夫かな、と心配になります。
でも、そんな勝利も、身強の聡ちゃんが傍にいてくれれば。大丈夫じゃないかな〜ちょっとはマシになるんじゃないかな〜と、そう思います。
身弱、といっても身弱すぎる、というほどでもないし、壮年期だけで見ると、身体エネルギー8で身中の天堂の時期なので、成人したら、無理しすぎなければ大丈夫かなとは思うんですが。
暴れまくるけど、あんまりタフじゃない勝利を、そっとみんなを支える位置にいる聡ちゃんがフォローする、そんな関係なのかなと思います。
ほんと、勝利という0番がちゃんと0番やっていけてるのは、聡ちゃんがいるからなんだなあと思います(笑)

ただ、やっぱり聡ちゃん、普通ジャナイ星ばっかり持って生まれた勝利には勝てない部分というのも多いとは思うんですね。
でも、身体エネルギーが強いということは、心身ともに強いということ。そして、日干で見ると、勝利が聡ちゃんを生かす関係になっているということ。
つまり、高みにいる勝利に対しても、めげることなく、それを糧にして、ちゃんと前に伸びていける子だと思います。
結成時には、どこから持ってきた!?と思うほど、ちっちゃくて田舎のおさるさんだった彼が、今はあんなにかっこよくイケメンボーイになってますが、やっぱり聡ちゃんがいなけりゃうまく収まらなかっただろうし、聡ちゃんだから、ただ収めるだけじゃなくて、次に繋げていけるんじゃないかなと。
やっぱり、爺の直観は侮れないんだなあと思います。
せくぞんちゃんを見たときにビビッときた、あの感覚が、爺にもあったんだろうな。
爺の感じた運命で結ばれたグループで、宿命に逆らわずに活躍してる諸先輩方は、やっぱり売れてます。
努力があって、ご縁があって、運もあっての「数字」だけれど、宿命に逆らわずに、利用できるところをうまく乗っかって売り出していくのが一番の方法だと思います。


だから、えらい大人たち!聡ちゃんを勝利から引き離すと、勝利がダメになっちゃうよ〜。
5人でいないとみんなバラバラになっちゃうよ〜。
ということで、早く聡ちゃんとマリウスを、元の位置に戻してあげてください。
そういう運命なんだもの。
待ってます。